良い葬儀社を見つけておくと安心して葬儀・告別式ができる

お通夜、葬儀・告別式で後悔したくないのであれば、生前に複数の葬儀社に見積もりや相談を行っておくべきでしょう。

 

平均的に死後3時間以内に葬儀社を選ぶ人が多い傾向があるので、故人の死後の葬儀社選びだと、比較検討することもできずに選ぶことがほとんど。

 

病院に紹介してもらったり、地元の葬儀社に依頼したり、親族に聞いたりと・・・これではどんな葬儀社なのかほとんどわかりませんし、故人の希望に沿った葬儀・告別式ができるのかもわかりません。

 

葬儀社選びの基本は、生前にどれだけ情報収集ができたのかということと、家族と葬儀について話しておくこと。

 

この2点をしっかり行動できていれば、良い葬儀社に出会える確立は高まるでしょう。

 

でもなかなかそこまで用意ができないし、故人が生前に病院に入院してたりすると、不謹慎だと考えてしまうかもしれませんが、誰しもがいずれ死に直面しますので、そこは割り切って考えるようにしましょう。

 

葬儀社に相談する前に決定しておくべきことは?

 

葬儀社に相談する前に決定しておくべきことは?

 

生前でも故人の死後でも、葬儀社選びを行う際にこちらが最低限決めておくべきことがあります。

 

  1. 葬儀の形式
  2. 葬儀の規模
  3. 葬儀の予算
  4. 葬儀の場所

 

この4つのポイントは最低でも意識しておかないと、葬儀社に相談するというよりも葬儀社の言いなりになって葬儀を決めてしまうことになるので、最低でもここは抑えておきたいポイント。

 

良い葬儀社を見つけることができるのかは?こちらがある程度イメージを持っておかないと全く判断できないので、葬儀社を決める前にこの4つは家族で相談するようにしましょう。

 

良い葬儀社選びのための条件や見分け方は?

 

4つのポイントを考えた上で、葬儀社と話をすることでよりあなたの希望や条件に合った良い葬儀社を探すことができます。

 

葬儀社を選ぶ際の見極めポイントとしては、

 

  • 店舗があり、店内がキレイに片付いている
  • 小規模な葬儀も積極的に行ってくれる
  • 区民葬や市民葬などの取扱もある
  • 自宅や集会場などでの葬儀・告別式も可能
  • 葬儀に関する相談や調整をしっかり行ってくれる
  • 担当者が丁寧で親身に対応してくれる
  • 見積書の内容が明確で大雑把な書き方ではない
  • これまでの葬儀実績がしっかり公表されている
  • ホームページや資料請求で積極的に情報発信している

 

などが挙げられますので、最低でもこの中の5つくらいはカバーできている葬儀社を見つけておくと安心です。

 

葬儀社選びに失敗するとどうなるのか?

 

大手葬儀社や地元の老舗葬儀社では大きな葬儀で収益をあげるビジネスモデルが確立されていますので、家族葬や一日葬の話をすると急に嫌な顔をされることもあります。

 

そういった葬儀社を選ぶと豪華なお葬式を行うことはできますが、それに伴い葬儀費用が高くなってしまいますので、少し注意したほうが良いでしょう。

 

葬儀社の良し悪しは、希望する葬儀方法や予算によって大きく変わりますので、あなたの希望や条件に合わせた葬儀社を選ぶことが基本です。

 

しかし担当者や会社の雰囲気を事前にチェックすることができれば、大きな後悔をする可能性は低くなるので、そこはしっかり意識してください。

 

遺族にとってお葬式は数年や数十年に一度のものですが、葬儀社のスタッフにとっては毎日起こっている出来事なので、故人や遺族に対する尊厳やいたわりの気持ちが薄らいでしまいますので、そういった葬儀社を選ばないことは必須ですよ。

 

葬儀社選びに失敗しないためにも事前の資料請求は大切

 

葬儀社選びに失敗しない一番の方法は、冷静な判断ができる時に情報収集を行って大まかな目安をつけておくこと。

 

どんな人でも家族が亡くなったタイミングでは、冷静な判断もできませんし、誤った判断を行ってしまうリスクも高まります。

 

これまでも多くの人が葬儀社選びで失敗して、後悔を残す葬儀・告別式を行ってきていることもあるので、冷静な判断ができる時に大まかな目星をつけておくべきでしょう。

 

最初にも書きましたが、葬儀社選びは3時間で行う人が半数以上いますし、病院で亡くなったら、1〜2時間で遺体を搬送しなければなりません。

 

そのような切羽詰まった状況で判断するよりも、事前にしっかり情報収集を行っておくことで、良い葬儀社がどこにあるのか?

 

故人の葬儀に対する考え方やイメージがどんなものなのかを知っておくことで、求める形で送ってあげるべきでしょう。

 

 

ここ数年は家族葬や火葬式のような小さなお葬式、シンプルなお葬式を希望する人が増えていますので、失敗しない葬儀社選びを行ってくださいね。

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